ファウンダーストーリー
身体の自由度が、人生の自由度を決める。
私はこれまで15年以上、延べ2万件を超えるパーソナルトレーニングセッションを通して多くの方の身体と向き合ってきました。
同じ年齢でも、軽やかに旅を楽しめる人もいれば、身体の不調によって行動が制限される人もいる。その違いを生むものは何か。
私は長く、その問いと向き合ってきました。
学生時代は野球やアメリカンフットボールに打ち込み、身体を鍛えることで可能性が広がる喜びを知る一方、怪我やコンディション不良を経験し「身体とは何か」という問いを持つようになりました。
社会人として営業職に就いた後、多くの人が仕事や責任を優先するあまり、自分の身体を後回しにしている現実にも直面しました。
その後、在宅医療の現場で医師を支える仕事に携わり、高齢患者の方々と向き合う中で、身体の状態がその人の人生の自由度を大きく左右する現実を目の当たりにしました。
また、東日本大震災の復興支援活動では被災された方々に運動指導を行う機会があり、身体が少し整うことで、表情が変わり、希望を抱かれる瞬間を目にしました。この経験は、私の人生の方向を決定づけました。
「身体の可能性を取り戻すことは、人生の可能性を取り戻すことでもある。」
この仕事に生涯を捧げようと決めた瞬間でした。
2019年、私は銀座に完全予約制のパーソナルトレーニングスタジオ WELLNESS JOURNAL を開設しました。
銀座は、華やかさの中に静かな品格がある街です。長い歴史の中で育まれてきた文化と人情があり、商売に対する誇りが息づいています。
独立を考えたとき、お客様に「どこで開業すべきでしょうか」と尋ねると、多くの方が同じ言葉を返してくださいました。「銀座がいい」その言葉が、私の背中を押しました。

WELLNESS JOURNALは、単に身体を鍛える場所ではありません。忙しい日常から少し離れ、静かに自分の身体と向き合う場所です。
現在通われているメンバーの多くは、長年、社会の第一線で責任を担ってこられた経営者や専門職の方々です。
人生の前半を全力で走り抜けてきた方々が、これからの人生をより自由に生きるために身体を整える時間を大切にされています。

私の願いはシンプルです。
銀座には長く続く店があります。それは、時代が変わっても変わらず人と向き合い続けてきた場所です。WELLNESS JOURNALもまた身体と人生に向き合う場所として静かに続いていくスタジオでありたいと思っています。
身体を整える時間は、人生を整える時間でもあります。
WELLNESS JOURNALはこれからも、静かに進化を続けながら、身体と人生に向き合い続けていきます。
プロフィール

渡邊 亮介
WELLNESS JOURNAL 代表
筑波大学体育専門学群卒業。ビジネス・ブレークスルー大学大学院 MBA修了。学生時代は野球、アメリカンフットボールに取り組み、身体のパフォーマンスとコンディショニングの重要性を体感。企業にて営業職に従事した後、在宅医療専門クリニックで医師の診療補助として勤務。高齢者医療の現場で、身体機能と生活の質の密接な関係を学ぶ。東日本大震災の復興支援活動では被災者への運動指導を担当。その後、スポーツクラブ、行政事業、訪問トレーニングなど様々な現場で運動指導を行う。2019年から銀座でWELLNESS JOURNALを主宰。現在は主に経営者・専門職・資産家層を中心に、長期的な身体づくりをサポートしている。
